12月に凍結胚延長期限を迎える患者様に関しまして、1年に1回のお手続きが必要な時期になりました。

詳細に関しましては下記のURLをお読みになり、お手続きを必ずお願いいたします。

廃棄ご希望の方も必ずお手続きをお願いいたします。

現在、保険での治療を開始されている場合は保険での手続きが可能となります。その点も含め、更新の手続きをお願いいたします。

患者様ご自身で保存期間の管理をしていただき、当院から患者様に対して保存延長もしくは廃棄に関する連絡義務はありませんのでご注意ください。

※【年末の凍結胚延長に対する対応として】

凍結胚延長を保険で希望の方は、保存胚移植の治療計画が必要となります。

2023年11月～12月に凍結胚保存期限を迎える方につきましては、年内に受診していただき来年の治療計画を作成すれば保険での凍結胚延長が可能です。

また、近頃受診された方やお電話いただいた方の中には、来年の治療計画を勧められた方もおられるかと思いますが、その方の中でも上記に該当される方はご対応させていただきますので必ず患者様各自でご確認をお願い致します。

何かご不明な点があられましたら窓口までご連絡下さい。

お手数お掛けしますがよろしくお願いいたします。