不妊治療は、夫婦一丸となって取り組むことが大事なんだと感じました。

私はPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)で10代の頃から生理不順だったため、結婚後の早い段階で治療を受けることにしました。

幸いなことに、1回目の顕微授精で妊娠し、先日無事に出産しました。

治療中は体力面だけでなく精神面もきつい時がありましたが、岡本先生の診察で一歩一歩前進していることがわかり、頑張ろう!と思えました。

特に採卵時期の通院は回数が多く、仕事の調節も大変でしたが、職員の仲間の助けもあり治療に専念できました。

私はその時期に親切された不妊治療休暇も取得しました。

また、どんなときも寄り添い、病院の送迎など全面的にバックアップしてくれた夫には感謝の気持ちでいっぱいです。

不妊治療は、夫婦一丸となって取り組むことが大事なんだと感じました。

最後に、岡本先生をはじめとしたスタッフのみなさま、本当にありがとうございました。

生活が落ち着きましたら、凍結保管している卵を迎えにいきたいと思います!!

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