みなさまへのエール

妊活をはじめて約７年、はじめは近くの産婦人科を転々としながらタイミングやホルモン療法、人工授精を行うがなかなか結果が出ず、体外受精への移行と岡本ウーマンズクリニックの紹介をされましたが、大村から長崎へ通うことへの不安、体外受精に対する抵抗・不安が少しありしばらく悩みました。

結論からいうと、早く行っていればよかったと思いました。

もちろん仕事をしながら通うのは大変でしたが、採卵を２回、胚移植４回目でやっと授かることができました。

終わりの見えない治療の辛さや、仕事との両立の大変さ、妊娠中のつわり等を経て、産まれた我が子を見て、諦めずに頑張ってよかったと思いました。

（男性）本クリニックへ通院する前は、別のクリニックへ通院しておりましたが、最初からこちらへ通院していればよかったと思いました。

技術はもちろん、説明、気づかい、どれをとってもレベルが違いました。

遠回りをし、長い時間がかかりましたが、無事妊娠に至り、スタッフのみなさまには、大変感謝しております

（男性）第１子に続きお世話になりました。

前回の採卵から治療ではなかったため、私自身はうまく着床するよう、早く安定期に入るよう等、祈るような日々を過ごしました。

日々、先生をはじめスタッフの皆様のフォローをいただき、何とか子育てをしながら治療を進めることができたと考えております。

保管している胚盤胞の管理を含め、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

第１子もこちらでお世話になりました。

今回、以前に凍結していた胚盤胞を移植し、無事に第２子を出産しました。

通院は、ホームページで紹介されている時間保育可能な保育園に第１子を預けることができたので、不便は感じませんでした。

岡本先生に、陽性判定後の不安な気持ちを伝えたら親身に励ましてくださいました。

週に１度の検診で、丁寧に赤ちゃんを診ていただき、クリニック卒業まで安心して過ごすことができました。

凍結保管している胚盤胞もありますので、今後の家族計画を考え、またお世話になろうと思います。

最後に、岡本先生をはじめてとしたスタッフのみなさま、本当にありがとうございました。

通院してから１年半、２回の採卵と３回目の胚盤胞移植で授かることができました。

通院中は、身体的にも精神的にもシンドイ時がありましたが、帰宅途中でおいしいコーヒーを飲むとか、たまには旅行に行くとかして気分転換。

ほそく長く治療を続けていくために、追い詰められないよう心がけていました。

今は、赤ちゃんがわが家に来てくれたことに喜びと幸せでいっぱいです。

院長先生、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

保険適用となる2022年4月からお世話になり、2023年7月、5回目の胚移植で妊娠することができました。

1回目は流産となり、２～4回目は着床すらせず・・・。不妊治療が続く辛さ、保険でできる移植の残りの回数が迫る焦り、不安に心が折れそうでしたが、先生方を信じあきらめずに頑張ってよかったです。

先日無事に出産し、夫と協力して育児奮闘中です。

腕の中でスヤスヤ眠る息子をみながら幸せをかみしめています。

岡本ウーマンズクリニックさんには感謝しかありません。本当にありがとうございました。

妊活をはじめて4年間、近くの婦人科でタイミング法、人工授精を行いましたが妊娠に至らず・・・長崎で有名な不妊治療クリニックのこちらに通院する事を決めました。

結果、4回目の移植で無事に元気な我が子と会う事ができました。

1～2回目は着床せず、3回目は流産となり…精神的にきつかった時もありましたが、諦めずに治療を続けて本当に良かったと思います。

岡本ウーマンズクリニックの皆様、本当にありがとうございました。

（男性）男性の立場からすると、少しネガティブに思えるかもしれませんが、子供が産まれてきてくれると、そんなのどーでもよくなる位やって良かったと思えます。

子供を産むのは女性だけでは出来ないので、男性も協力してお互い支えあって乗り越えて下さい。

大変だけど、家族が増えるのは本当に幸せで楽しいです。

今回、無事に第1子を出産しました。

治療中は、仕事をしながらの通院で色々大変な事もありました。

特に、採卵前の注射は痛いし、2日に1回の受診。

ですが、今いろいろな経験を経て、我が子をみると、愛おしくて、たまりません。

主人もとても協力的で「治療中も初めてのことばっかりだねー」「すごい経験だよねー」とできるだけポジティブに考えてました。

2回目の移植で妊娠に至る事ができたので、まだ明るくポジティブになれたのかも・・・

治療中の皆様、大変な事の方が多いと思いますが、希望を捨てず頑張って下さい。

Dr,を始めスタッフの皆様、ありがとうございました。第２子もよろしくお願いします。

別クリニックでタイミング法を試すも結果が出ず、岡本さんで治療をスタートしました。

人工授精を5回するがダメで、顕微授精へステップアップ。様々な薬を飲みながら、本当に授かるという保証もなく、副作用に耐えるのは辛かったです。

主人との温度差も感じ涙する日も、ケンカする日も多かったです。

でも、本当に自分が納得するまで頑張ろうと思って治療を続けました。

しかし、長崎から北海道へ転勤が決まり、とうとう、不妊治療自体を辞める時がきたんだと、もうやるだけやったと思い、スケジュール的にも産後の1回の移植と決めたところ、それで妊娠判定（採卵2回、移植4回目）。

絶対ダメだと思っていたので、診察室に入って岡本先生がニコニコ「おめでとう」と言ったときは、耳が遠くなって手がふるえました。

妊娠時39歳という年齢だったため、産まれるまで不安がつきませんでしたが、無事出産することができました。ありがとうございました。

不妊治療は、当の本人じゃないとわからない辛さがあります。

病院に来られている方がそれぞれ辛い思いをしていると思います。

そんな中で、先生の対応や看護師さんの対応ひとつで心が安らかに落ち着いたり、逆にとてつもない怒りを感じたりするものなので、私は岡本ウーマンズクリニックの皆様に出会えて本当に感謝しています。

高プロラクチン血症、甲状腺機能低下症、多のう胞性卵巣、子宮内膜炎、高齢、男性不妊ととっても多くのハードルがありましたが、無事乗り越えられました。本当にありがとうございました。