みなさまへのエール

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みなさまへのエール

当院で治療を受けられた患者様から頂戴したメッセージを、ご本人のご了承を得て掲載しております。

皆様から頂戴したご意見などを参考に、より良い医療のご提供に努めてまいります。

なお、これらのメッセージは当時の状況に基づいた主観的なご意見・ご感想であり、あくまでも参考としてお役立てください。

何よりも男性の皆さんに伝えたいのは、早めに検査などを受けて欲しいということです。

(男性)最初は一般的な産婦人科でタイミング治療を行っていましたが、なかなか上手くいかず、岡本ウーマンズクリニックさんを紹介してもらいました。

勝手ながら自分は大丈夫だろうと思っていましたが、しっかり検査してもらうと、精子の運動率が悪いということが分かりました。

妻は初めから専門的な産婦人科に行った方がいいかな、と言っていましたのでもっと早くから来ていたらな・・・と思いました。

通院し始めてからもしばらくはなかなか上手くいかず、時間がかかるんだなぁと感じました。

妻も専門的な先生や看護師さんに診療してもらい、良くなっていく中で、それでもなかなか上手くいきませんでした。

途中、妊娠検査薬で陽性反応が出ましたが、化学流産だったりと多くの壁がありました。

いよいよ体外受精となった時、先生と看護師さんからあと少し頑張ってみましょうと言っていただき、最後の最後で妊娠することが出来ました。

おかげさまで、今は初めての子育てに奮闘しています。

何よりも男性の皆さんに伝えたいのは、早めに検査などを受けて欲しいということです。

結果を聞くのは怖いですが、必ず前進は出来ます。

奥様と一緒に、奥様に寄り添って頑張ってください。

先生をはじめ、看護師の方々が寄り添って下さり、そのお陰で乗り越えることができました。

結婚して5年目、こちらで2年と少しお世話になり、我が子を授かりました。

夫の長期不在が多いため、私が一人で通院し、検査や検査結果を聞くことが多かったですが、毎日院長先生をはじめ、看護師の方々が寄り添って下さり、そのお陰で乗り越えることができました。

とても感謝しています。

2人目が欲しくなったらまたお世話になりたいです。

治療は早く結果を出したいと思い、体外受精に踏みきりました。

私はずっといつか子供が欲しいと思っていましたが、結婚せず35歳のときブライダルチェックを受けAMHが今後妊活しても難しいのではと思っていました。

36歳の時結婚し、自然妊娠に至らず、やはりと想い、岡本クリニックを受診しました。

まずは不妊の原因を知りたくて、夫と共に詳しく検査し、治療は早く結果を出したいと思い、体外受精に踏みきりました。

ようやく採卵となり、初めて2個卵がとれましたが成長せず落ち込みました。

2回目の採卵で2個の受精卵が得られ、初めての移植は着床に至らず、最後の受精卵はあまり期待してませんでしたが、まさかの着床、そして出産に至りました。

39才での出産となり、高齢出産のリスクなど心配が絶えませんでしたが、岡本クリニックで落ち込みながらも頑張った結果が、今、世界で一番かわいい赤ちゃんと触れることができているので、治療して本当に良かったと思っています。

この奇跡を1人でも多くの方が経験出来る事を祈っております。

今となっては思い切って受診して良かったと思っています。

コロナ禍、そして県外からの通院ということで、PCR検査を受けたり、コロナにかからないように感染対策をするのが大変でした。

そして受診の際には毎回夫に有給をとってもらって送迎してもらったり、長男は託児所に預かってもらったり、まさに家族一丸となっての治療となりました。

ありがたいことに2回目の凍結胚移植で妊娠できたので、本当に良かったです。

2019年に初めて受診してから2023年2月までの間に二人の子供を授かることができました。

治療開始時は20代で、周りの友人は自然妊娠している人がほとんどの中、治療をしないと授かれないという現実に辛く悲しい思いをしましたが、今となっては思い切って受診して良かったと思っています。

先生方、看護師の皆さん、受付の皆さん、お世話になりました。ありがとうございました。

私達に合う方法を見極めて治療を進めてくださったので、院長先生を信じて頑張りました。

子どもを授かりたいと望み、妊活を始めて1年(自己流)。全くだめだったので、近所の産婦人科でタイミング法を1年取り組みましたが、こちらも全くだめでした。

岡本さんへ転院してからは、様々な検査を行い、私達に合う方法を見極めて治療を進めてくださったので、院長先生を信じて頑張りました。

仕事との両立は大変ではありましたが、事前にしっかり説明があったので、ある程度の予定を立てて職場に伝え、理解を得ることができました。

採卵、凍結と順調に進んだ時は嬉しかったです。

移植3度目でやっと妊娠し、出産に至ることができました。

卵から見てきた娘とようやく出会えた時の感動はとても大きいものでした。

不妊治療中は精神的にも辛いことも多かったのですが、なかなか授かれない人の痛みを知り、妊娠・出産の奇跡を実感することができ、人として成長できた期間でもありました。

今は娘という宝が増え幸せな毎日です。

出産にも立ち合えて、子どもが産まれたときの感動は生涯忘れません。

(男性)不妊治療を進めていく上で、あまり不安はありませんでした。

自分の周りにも経験している人がたくさんいたことや、病院での説明がとてもわかりやすかったことが要因だと思います。

何より、子どもがほしかったです。

自分がしたことは精液採取ぐらいで、ほとんどは妻が病院へ行っていました。

お互い働きながらだったので、妻は一人で病院に行くこともあり、感謝しています。

女性は何度も病院に行くので、精神的にも身体的にもきついと思います。

だから、できる限りサポートできるようがんばりました。

うまくいかないこともありましたが、夫婦二人で励ましあって乗り越えられました。

出産にも立ち合えて、子どもが産まれたときの感動は生涯忘れません。

お互いによく話し合い、検査をする等、現状を把握することが大切だと思います。

(男性)妊娠・出産は女性がするものと考えがちですが、不妊の場合、男性側に問題があることもあります。

まずは、お互いによく話し合い、検査をする等、現状を把握することが大切だと思います。

子供が出来ないことに焦りや不安を抱えている奥さんに対して、一緒になって、想いを共有できればとても良いと思います。

夫婦一丸となって、これから生まれてくる我が子を支えていきたいと思っています。

最善の治療の提案をしてくださるので、安心して臨むことができました。

不妊治療はまず自分とパートナーの体をしっかり検査して知る事から始まります。

結果を診て、最善の治療の提案をしてくださるので、安心して臨むことができました。

そして、治療を通して1番大切だと思った事はパートナーと何でも話すことです。

治療中はどうしても女性に身体的・精神的・時間的にも負担がかかります。

少しでも不安を少なくするためにも、ささいな事(気持ち)でも共有することが大事です!

きっと可愛い我が子に会えます!ポジティブに臨みましょう!

男性も積極的に取り組んでほしい。

(男性)妊娠は女性だけではできず、不妊の原因も女性側のみとは限らないため、男性も積極的に取り組んでほしい。

岡本先生の適切な医療、管理のおかげです。

PCOSの診断で、2022年4月から保険適応になったタイミングで体外受精を決める。

職場にも仕事を調整してもらった。次いつ受診なのか行かないと決められなかったり、月経に合わせて休むのは大変だったが、周囲に理解してもらうことが大事だった。

1回の体外受精で7コ保存でき、無事妊娠し、2023年5月待望の我が子が産まれた。

岡本先生の適切な医療、管理のおかげです。

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