着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)

PGT-Aは、不妊治療の成績向上、および妊娠に至るまでの期間短縮ならびに流産の予防等が期待できる遺伝学的検査です。(自費診療)

当院は、日本産科婦人科学会の認定を受け2020年3月より実施してまいりました、
「PGT-Aに関する特別臨床研究」を2022年8月31日で終了致しました。
引き続き、2022年9月1日からは日本産科婦人科学会の「不妊症および不育症を対象とした着床前遺伝学的検査に関する見解」に基づき、不妊治療の一部としてPGT-Aを継続して実施致します。
PGT-Aをご希望されるご夫婦は、日本産科婦人科学会のHPより動画の視聴の上、チェックリスト項目の項目についてお応え頂くことになりました。
こちらからアクセスしてください。