こんにちは!
胚培養士スタッフです(^^)
7月30~31日に東京で開催された、日本受精着床学会に胚培養士2名が参加してきました。

日本受精着床学会は規模の大きな学会で、8つの会場で発表や講演が行われていました。
私が1つ印象に残っている発表で、当院でも胚移植時に行っているレーザーアシステッドハッチングについての発表がありました。
アシステッドハッチングは一卵性双胎のリスク因子と言われています。
なぜ?と思う方もいらっしゃると思いますが、胚が透明帯から脱出する際に内細胞塊が分裂することで、1つの胚が2つになってしまうことがあるからです。
発表は、レーザーアシステッドハッチングによる透明帯の開口サイズを胚の中心角で30度と90度では多胎妊娠の発生リスクはどうなるか?というものでした。
両者を比較した結果、30度の方が多胎妊娠発生が多い傾向にあるとの報告でした。
明確に角度を決めて比較したデータを見たことが無かったため、臨床での疑問に少し答えが出たように思います。
そしてなんと・・・松井秀喜さんの特別講演が開催されました😲
会長の加藤恵一先生と松井秀喜さんが小中学校の同級生というご縁があるそうです💓
貴重なお話を聞くことができました!
今回学んだことを活かし、日々の業務に活かしていきたいと思います!
最後までご覧いただきありがとうございました✨