(男性)いま振り返ると長い治療期間を乗り越えて赤ちゃんが私たちのもとに生まれてきてくれたことは、岡本先生をはじめ岡本ウーマンズクリニックの皆さまが示してくださった的確な治療の要点と、妻の強い意志と根気によるところが大きかったと感じています。
治療の各段階では、どうしても良い結果が得られず、苦悩する妻を見て辛くなることもありました。
負担が妻に偏っているのに、私は何もできず、申し訳なさもありました。
また治療が確率の問題であることは理解しているつもりでも、結果ばかりが全てのように見え「何が悪かったので」と深く考え込むこともありました。
一方で、そうした気持ちとは別に「この先、妻と二人の大事な生活がある」「楽しんでいこう」とも思っていました。
正直に言えば、赤ちゃんを望む気持ちと同じか、それ以上に目の前の妻を大切にしたいと思っていました。
妻がその気持ちを感じてくれていたかは分かりませんが、このことが妻と一緒にストレスを感じずに治療してこられた理由のひとつだったかもしれません。
末筆になりましたが、岡本先生ありがとうございました。