お知らせ ※凍結胚の保存管理について※

2022年4月から不妊治療の保険適用開始に伴い

現在、自費にて余剰胚凍結保存をされている方は、保険による保存延長が可能となりますが、以下の条件を満たす場合に限られます。

保険での保存期間は3年間です。3年を過ぎましたら保管は自費となります。

 

以下の条件を満たす場合

①自費での保存期間が終了した方

②保存胚移植の治療計画が3か月以内にある方

治療計画を作成するには、必ずご夫婦での診察が必要となります。

③治療計画作成時の妻の年齢が43歳未満の方

 

※自費にて凍結保存されている場合、胚移植は自費となりますのでご注意ください。

 

保存期間2ヶ月前からお手続き可能となります。

保険での移植をご希望の方はお手続きが必要となりますのでご予約をおとりください。

 

<例>

2022年4月23日現在

4月・5月・6月に保存期間が満了になる方はお手続きが可能です

 

ご質問がある方は、一度相談にご来院ください。その際は予約が必要となります。